★贈り物にもオススメ!JAS有機にんじんジュース(15本セット)★ 
『自家採種』って知っていますか? |
簡単に言うと農家さんが自分で種をとることです。
現在、多くの農家さんが自家採種をしないで『F1種』と呼ばれる購入種子を利用しています。『F1種』とは、一代雑種を意味する交配種のことで、「収穫量が多い・成長が早い・均一性がある」などのメリットがありますが、自然の状態では決して交配しない品種同士を人為的にかけ合わせたものなのです。
その子ども(種)を播いても、親と同じような立派な野菜にはなりません。だから、農家さんは毎年『F1種』の種を種苗会社から購入するのです。でも「親から子へ」と伝えられていく『自家採種』が本来の自然の姿なのではないでしょうか?
自然農法成田生産組合ではにんじんの自家採種を長年続けています。 |
 |
前作の収穫のときから次のにんじんの栽培準備がはじまります。
何万本というにんじんの中から、頭も尻尾もしまっていて、色がよく、寸胴に近い形状の立派なにんじんを「親」に選びます。
|
 |
「親」として選んだにんじんはすぐに植えなおします。
冬を越し、春に新芽が出てきます。5月頃に剪定をして均等に花を大きくします。あとから出てくるわき芽は全部摘みます。この作業をすることで力のある種が採れるのです。6月上旬頃花が咲きます。
|
 |
自然農法成田生産組合では、「馬込三寸」という在来種から種を採り、8年以上かけて、その土地にあった種へと固定してきました。土にあった種になっているので肥料や農薬を必要とせず、自然の土本来の力を生かした栽培ができるのです。
|
 |
種まきから約1週間、かわいい芽が出ていました。
まだ、赤ちゃんでも自分の力で一所懸命育っています。\(^O^)人(^O^)/
暑さでカラカラの真夏の畑で、水分を求めて根をのばしているところです。
|
 |
8月の終わり、農家さんが間引き作業をしているところです。
ちょっと窮屈になっていたにんじんも、広々となり、また大きく育つことでしょう。
他に手作業で草取りもします。にんじんにとって育ちやすい環境を整えてあげることで、生長の手助けをするのです。
|
 |
青々としていた葉っぱの周囲がだんだん黄色っぽく、「紅葉」してきました。これが収穫OKの合図です。紅葉していないにんじんはまだ未熟で味がのっていません。12月〜2月頃まで自然の甘みたっぷりのフルーティーにんじんが収穫されます。
もちろん、同時に次の種採りの準備もはじまりますよ。
|
 |
自然農法では農薬や化学肥料を使用しないのはもちろんのこと、動物性堆肥(牛糞など)も使用しません。植物質のみの堆肥を活用して栽培しております。麦やマメ科の植物を使って自然の力を出せるような土づくりをしています。
【生産者:千葉県 自然農法成田生産組合】
|
[関連商品あります]
JAS有機 にんじんジュース・フルーティ(30本) \6,000(税込・送料込)
JAS有機 にんじんジュース・フルーティ(30本×4ケース) \21,000(税込・送料込) |